目的
「とちまるネット」により、栃木県の地域医療連携、医介連携、診診連携、病病連携を構築し、各医療機関に保管されている診療情報、及び、地域連携クリティカルパス等を共有することに より、医療の質・安全性の向上を図るとともに、県民がより良い医療・介護サービスを享受できる豊かな保健医療福祉社会づくりを目指します。
とちまるネットとは
患者さんの同意(同意書を取得して)のもと、情報提供施設(病院)に保管されている診療情報を医療機関の間で共有して診療に役立てる栃木県全域のネットワークです。
平成25年5月1日から試験運用を開始しました。